☆ 喜びの声 本文(鹿児島市伊敷 女性 59歳)
若い頃より腰痛に悩まされ、整形外科やマッサージを受けたりしていた。ところが、23年8月に腰から右側のお尻、ふくらはぎにかけてピリピリとしめつけられる様な激痛が走る様になり、それから座ることも寝返りする事も大変になりました。
整形外科でMRIをとったら、脊柱管狭窄症からの坐骨神経痛と診断されました。治療は鎮痛剤の服用とシップとリハビリで良くなる事は無く、一進一退をくりかえしていた。年末年始にちょっと無理をして激痛が再発して鎮痛剤も一時押さえでしかなく、横になることが多くなった。
そういうと時に、ここ「ゆうき整体院」を知り、とりあえず5回通院してみようと思い、H24年3月より治療を始めた。5回目を終わる頃には薬を飲むことも少なくなり、回を重ねるたびに少しずつ痛みもうすらいでいき、20回治療を受けた現在、痛みを忘れて楽しく毎日を過ごす事が出来るようになった。
もっと早くゆうき整体院を知り治療を始めていたら、こんなに長く苦しまなくても良かったのにと、感謝している毎日です。
◇ 院長コメント!
病院の診断では脊柱管狭窄症からの坐骨神経痛との診断でしたが、健友館の確認では、腰椎すべり症ではないかと思い、施術を開始しました。いずれにしても右の腰の辺り、お尻から足にかけての激痛があったので、非常に辛かったと思います。明るい性格のSさんだったので激痛も笑い飛ばしながら治療を続けました。粘り強く続けた結果激痛がなくなり、楽しく毎日を過ごせるようになりました。今でも月1回程度のメンテナンスも怠らず続けております。